COLUMN コラム

毛皮のリフォームあれこれ

2016.05.09

毛皮のリフォームというと、一度ほどいてから、デザイン変更をして縫い直すだけだと思っていませんか?
普通の洋服であればやはりデザイン変更止まりですが、毛皮のリフォームはそれだけではありません。

 

1、抜き毛 (プラッキング)

硬い差し毛を抜くと、柔らかな肌触りの綿毛だけが残ります。

 

2、刈毛 (シェアリング)

刈りそろえることで滑らかさが増します。

 

3、染色 (ダイド)

黒か、ダークカラーに染色。
雰囲気が変わります。

 

4、リバーシブル

両面着用できるように仕立て直し。

 

5、デザイン変更

衿やポケット、袖口の形を変えて。

 

6、サイズ変更

 

7、アイテム変更

バッグ、マフラー、ベストに。

15までを行ったのが、 下の写真です。
せっかくのファーをタンスの中に眠らせておくなんてもったいありません! デザインが古くなってしまったファーのコートは身幅を狭くしてすっきりシルエットに。 もうオフホワイトは着ない、といった方はダークカラーに染め直しを。 寒い季節にだけ楽しめる究極のおしゃれアイテム「ファー」を、リフォームで甦らせましょう。
※汚れや破損がひどい場合はリフォームできない場合もあります。
※ジョセフィーヌでお求めいただいたファー、それ以外のものでもリフォームのご相談にのります。
一度ショップにお持ち下さい。

 

before,after