COLUMN コラム

ファーの保管

2016.05.10

■保管の前に
軽くたたくようにしてほこりを払い落とした後、固くしぼった蒸しタオルで汚れをふきとります。
毛並みに沿ってブラシをかけ、日陰で自然乾燥。汚れがひどい場合はクリーニングに出します。破れのチェックもしておきます。

■ハンガーの良し悪し
細い針金ハンガーは、型崩れ、裂けの原因に。厚みのあるハンガーで保管しましょう。

■保管する場所
風通しがよく、直射日光の当たらない場所を選び、隣の衣類に押しつぶされないよう余裕を持たせてハンガーに吊るします。

■防虫剤
ファーに直接触れない場所に防虫剤を置きます。2種類以上使うと化学反応が起こり、しみの原因になるので必ず1種類にしましょう。

■パウダークリーニング
ファーのクリーニングは、購入店か毛皮専門のクリーニング店にお願いしましょう。パウダークリーニングとは、洗剤を 染み込ませたパウダーとファーを一緒に回転洗浄機にかけ、パウダーに汚れを吸着させて取り除くソフトなクリーニング 方法です。パウダーは油脂分や色素の少ない、かえでやトウモロコシの芯から作られます。